阪急池田駅すぐ! お子様の可能性を最大限に広げる、預けて安心の発達障がい児専門療育施設です。

トレーニング内容

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トレーニングについて

お子様の個性に応じて組まれる多彩なプログラム

ひと言で発達障がいと言っても、それぞれの特徴は十人十色です。テゾリーナでは、様々な専門分野のスタッフが一丸となってお子様の個性を理解し、成長度や環境への順応状態に応じて個別に支援計画を組み立てていきます。

お子様がストレスなく楽しみながら身体や頭を動かし、達成感を感じると同時に、周囲の人たちや環境と肯定的な関係を築いていけるよう工夫されたプログラムになっています。

幅広いニーズに対応したトレーニング

お子様の自尊心を育て、可能性を最大点に広げて頂くためには、学習・運動・社会との関わり・芸術との関わり等すべてが欠かせません。

私たちはトレーニングを行う際、下の5つの目標をベースにしています。

〜トレーニングの目標〜

①自立を促進する。

②コミュニケーションスキルを高める。

③不適切な行動を減少させる。

④社会的スキルを高める。

⑤運動能力の向上

テゾリーナでは、その中でも特に運動機能を向上させることが学習能力の向上、周囲との関わりの改善、精神状態の安定、強いこだわりの軽減などに少なからず影響を与えるということに着目しています。

そこで特に力を入れて取り組んでいるのが、PT(理学療法士)・フェルデンクライス指導者によるフェルデンクライスメソッドという運動療法です。その運動療法をベースとしながら、様々なトレーニングを組み立てています。

以下に、その運動療法を中心としたテゾリーナのトレーニングをご紹介します。

トレーニングご紹介

☆自立トレーニング☆

TEACCHプログラムの中の視覚化・構造化のメソッドを用いた自立トレーニングを行います。

身辺自立、学習スキル、行動統制、コミュニケーション、ソーシャルスキルに関してお子様の特性に合わせた適切な支援を行うため、発達障害児教育診断検査(PEP-3検査)、あるいは自閉症スペクトラムの移行アセスメントプロフィール(TTAP検査)の結果と、身体作りの専門家である理学療法士の機能検査・評価、その他専門家の評価を総合的に判断して自立課題を提供いたします。様々な専門家が関わることで、リハビリテーションとして質の高い自立トレーニングを実施しています。

達成感を味わいながら、将来につながる、認知、言語、微細運動などの基礎と自尊心を育てます。

◆質の高い自立トレーニング内容

子どもの脳は未成熟ですが、脳の可塑性は極めて高く、支援者の適切な介入により発達や学習を促すことができます。適切な介入とは、フォーマルな評価(発達検査など)とインフォーマルな評価を行う中で、子どもの特性と性格を考慮しながら、子どもの芽生え反応に着目しアプローチしていきます。

「芽生え反応」とは、PEP-3検査で与えられた課題を部分的に達成できていたり、達成方法について初歩的な理解を示していたりする場合を言います。

まずは、この「芽生え反応」の出ている課題にアプローチすることで、子どもの「できること」 を増やし、低いといわれている自尊感情を高めることにつながります。

支援者の経験と思い込みでの支援ではなく、妥当で包括的な個別評価に基づいて提供される自立課題、支援は、効果的な教育的リハビリテーションとして、成果を出しています。

◆どんな子が対象になるのかな?

では、どんなお子様がこの自立トレーニングの対象になるのでしょうか? 具体的な例を見ていきましょう。

  • 力のコントロールが難しく、物をスムーズに扱うことが難しい。物を乱暴に扱う、力いっぱいにつかむ、相手に触れる時強く叩くような感じになるなど。
  • はさみがうまく使えない。
  • お箸をうまく使うことが苦手。
  • 鉛筆を上手に持てない、筆圧が強すぎる、弱すぎる、クレヨンが折れる。
  • 人物をうまく描くことができない。
  • ボタンやスナップの留め外しが苦手。
  • ひもを結ぶことが苦手。
  • じっと座っていることができない。
  • 休憩の時間が苦痛。何をしていいかわからない様子。
  • ひとつのことに集中して取り組むことが苦手。
  • 字を書くのが苦手。
  • 日々の活動で忘れっぽい。
  • 計画を立て実行することが苦手。

自立トレーニングを写真で詳しくみる>

☆運動教室☆

ダイナミックに身体全体を動かすことで、身体を動かす楽しさ、気持ちよさを感じていただきます。

普段の生活では使われにくい部位を楽しく動かしていただくことで、”気持ちいい”を体感し、身体を動かす遊びの幅を広げ、自己肯定感の基盤を育てる取り組みをしています。

◆教室の内容(一部をご紹介)

  1. アニマル体操教室

この教室では、フェルデンクライスメソッドの世界的に著名なトレーナー、ステファン・ローゼンホルツ博士が開発したプログラムを導入しています。【ステファン・ローゼンホルツ 博士 のプロフィール】 Dr. Stephen Rosenholtz

ハーバード大、スタンフォード大卆、教育学博士。1981年のフェルデンクライストレーニングに参加し、直接フェルデンクライス博士に師事。生物の動きのレッスンが得意分野。現在世界中で活躍中。

様々な生物(カエル、ワニ、クマ、ネコなど)やサルのような動きを指導者とともに音楽に合わせて楽しく動くことで、子どもの平衡機能、協調運動の発達を促します。モーシェ・フェルデンクライスの開発したフェルデンクライスメソッドの中の人間発達学・動きの進化発生学を基本に考えられた動きは、子どもが楽しみながらその動きを探求できるように工夫されています。

★動きの進化発生学とは

人間は自分自身のボディ・イメージに基づいて動きます。ボディ・イメージは身体の構造に基づく方向性、例えば「内側と外側」、「口側と肛門側」、「背側と腹側」、「頭側と尾側」、「右と左」など自分の身体の大きさの情報ファイルをもとに作られます。身体の構造は遺伝の支配を受け、遺伝は進化の結果を表します。よって、動きの観点から進化の過程を分析し、実際に運動にその動きを取り入れることで、スムーズな動きを学び運動能力を高めることに役に立ちます。

  2. ポールウォーキング教室

まず屋内でポールウォーキングに必要な身体の調整運動を行い、その後屋外でポールウォーキングを行います。

ポールを使って楽しく歩くことで、子どもの体力増進、肥満予防、情緒面を安定させる効果があると言われています。余暇スキルの一つとして日々の生活に取り込めるように支援しています。親子で一緒に楽しむこともできます。

★ポールを使って歩くことの効用は?

ポールは平衡状態を支えるのに使われるだけでなく、本来四足動物の前足と同じ機能を持っている腕を活性化します。ポールは歩行の際、床反力を伝え、肩甲骨を背骨近くに押し返し、上背部のもっとも硬く頑固な部分に活力を与え柔軟性をとりもどします。

ポールを使うことで歩行を推進する弾力性を強めます。腕を伸ばすことで、ポールは地面との相互作用と無駄のない力で、脚だけにはないさらに高いレベルの動きの可能性をもった圧をつくりだします。

  • 股関節が解剖学的に正しい位置にくる様に、安全性を保ちつつ全身の動きを組織化することができます。
  • 歩くとき体重が片足に集中的にかかる瞬間のインパクトに対して腰椎を守るトレーニングとなります。
  • 頭を最も繊細に感じ取りながら背骨のトップに乗せ、首をどの方向にも同じ比率で潜望鏡のように回転させることができます。
  • 滑らかで自由なウォーキングのために膝が自然にショックを吸収しながら動き、一歩ごとに弾みをがつく様にすることができます。
  • お互いにつながった複雑な動きの調整と最適な動きの効率性をうまく組み合わせることで、自分自身に最適な歩行を探求することができます。
  • 顔の表情はウォーキングと密接に関連しています。全身を使うきつい仕事をしている時のように、密接に関連した多くの部分を使うので、その表情は自分自身の習慣としてしみこんでいる表情です。歩き方が変われば、表情も変わります。

☆運動療法☆

心地よい体の動きを通じて、脳を活性化するフェルデンクライスメソッドを用いたアプローチを基本とします。

理学療法士が機能評価をします。

評価内容

  1. 運動機能の評価:様々な姿勢、粗大運動、微細運動、様々な動きの中での身体の使い方を触察、運動連鎖で評価します。
  2. 感覚の評価:受け入れやすい感覚、苦手な感覚の評価、視覚機能の評価、視覚的模倣の評価、ボディ・イメージの評価、目と手の協応動作、左右の協調性の評価などを行います。
  3. 行動面の特性の評価

運動療法の対象となるのは、どんな子?

  • 学校の先生から、体育が苦手で動きがぎこちないと言われた。
  • 背中などが常に緊張している。いつも頑張っている感じがする。
  • 身体が柔らかく、姿勢が悪い。
  • 不安定な場所や段差を怖がる。
  • 感覚が過敏、あるいは鈍い。
  • 日常生活における細かい動作がうまくできない。
  • じっと座っていることが苦手。
  • 突然、転倒することがある。
  • 突然、物を落としてしまうことがある。
  • ボールがうまく投げられない。あるいは、受けるとき、目をボールから逸らす。
  • 物によくぶつかる。人によく手があたる。

発達に偏りを持つお子さんは、「不器用さ」、「身体のバランスの悪さ」、「不必要な身体の緊張」を持つ場合が少なくありません。

経験豊かな理学療法士、フェルデンクライス指導者が、お子様に必要な身体の動きを見極めながら、感覚の統合、ボディーイメージの確立を進めていきます。

身体能力を高めることで、自己肯定感の基盤を育てることができます。自分のペースであらゆる体験を積み重ねて成長できるように、専門的に、必要な身体の動きを見極めながら、アプローチしていきます。

フェルデンクライスメソッドとは?>

~こんな効果が期待できます~

◎ ストレスや不安の軽減、解消による情緒面の安定

◎ 姿勢の改善

◎ スムーズな動きの獲得

◎ 痛みの改善

☆ソーシャルスキル トレーニング☆

社会性を身に付けるために、専門家がソーシャルスキルトレーニング(SST)を行います。

トレーニングを通じて社会のルールを楽しく学びます。

☆アート教室(絵画)☆

専門講師をお招きして、芸術での表現を楽しく経験していただきます。

表現・興味の幅が広がるきっかけになるよう、いろいろな活動を体験していただける工夫をしています。

☆季節ごとの行事☆

お料理教室など。

お気軽にお問い合わせください TEL 072-734-7307 電話受付時間:9:00〜18:00 [ 日・月・祝日除く ]

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